「自分が源泉で生きる」
頭じゃ分っているつもり。
いいことは、自分の力であり、文字通り自分が源泉の生き方しているからだと鼻高々である。
不都合な時に、その結果を作ったのは自分だといって生きてゆけるか。
そうです、何かにつけて上手くいかないときには、あの人が悪い、この人が悪いと、自分以外の他を犯人にし、自分は被害者として救助救援をまつ身と思って生きてゆく。
もとはこっちとして生きてゆけば、問題解決の糸口がみえてくる。
自分のせいなのか、人のせいなのかと悩んでいる間はグチだらけでものごとは一歩も前に進まない。
相手との心のむすぼれを解く唯一の方法は心の中で和解することだ。「○○さんありがとう、感謝しています」。
これだけで人間関係ずいぶんと楽になり生き易くなるものです。やってみよう 誰れも傷つかない。