日本医療評価機構 認定第 JC1979号
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『誰れがより何が』
 当院は、病棟全体の再編成を行っている。
回復期リハビリ病棟、地域包括ケア病棟、療
養病棟、介護病棟と、4つの機能別病棟の整
備に着手している。
 それぞれの部門、部署に課題山積である。
職員は各人が一所懸命である。ありがたいこ
とだ。よく、やってもらっている。感謝、感
謝である。
 それぞれの目的は同一である。つまり、何
のために、何故、病棟編成しなければならな
いのか。相互に理解はできている。
 では、目的の相互理解ができているから、
すべてがスムーズにいくかと思うと、否であ
る。何故なら、目的の相互理解はできている
としても、どの立つ位置で目的を理解してい
るかを相互理解しない以上は、立ち場の違い
が意見の対立を生む。
 意見の対立は口に出して、対立させること
で、新しい発想、新しい工夫が生れる機会で
ある。時として、感情の対立が一時的に生起
するが、目的の共有、共通であれば、必ず求
めていた、成果を得ることができる。