日本医療評価機構 認定第 JC1979号

心肺蘇生訓練



 8月20日(火)、26日(月)、心肺蘇生訓練を行いました。
 訓練指導員として、西消防署飽田天明出張所の救急隊員の方をお迎えし、隊長の宮家様からスライドを使って、熊本市の救急体制・状況の紹介と、急変時の対応、および心肺蘇生法の説明、そして実技指導をしていただきました。

 心肺蘇生法によって蘇生する確率は、心室細動発生から1分ごとに約10%ずつ低下すると言われています。今回の研修では、多職種が参加しましたが、普段、心肺蘇生が必要な場面に遭遇する事が少ない職種・部署にとっては、実技訓練を行ったことで気道確保や胸骨圧迫の手技を把握できる良い機会となりました。また、医療技術スタッフにおいては、患者様に現場で行う際、正しく行えているか、再確認できる機会になりました。

 心肺蘇生法のガイドラインは5年に1度改正されており、今後も十分訓練を行い、正しい方法で一刻も早く対処できるよう、日頃から学んでいきたいと思います。
 お忙しい中、講師および実技指導をしてくださった飽田天明出張所の宮家隊長をはじめ、隊員の方々に御礼申し上げます。